〜印税が最短で最強の手段!?〜

世界的大スターのマイケルジャクソンはご存知でしょうか?

 

詳しくは知らなくても、

世界的に有名なアーティストなので名前くらいは誰でも知っていますよね?

 

 

ではもう一つ質問。

 

Q. 「マイケルジャクソンは亡くなった後もいくら稼いでいるか知っていますか?」

 

答えは・・・・

 

 

 

 

「年間138億円」

 

です。

 

ぶっ飛んでますよね(frozen)

 

 

彼は死んだ後でも毎年138億円稼ぎ出しているとんでもないお人です。

 

規模が大きすぎて、もはやなんだか分かりませんww

 

 

死んでも入ってくるお金

では、この138億円の正体ってなんだと思います?

 

答えは「印税」です。

 

マイケル自身が活動しなくても、

これまでに世に出してきた「作品」がずーっと利益を生み出しているのです。

 

↓こちら参考のサイトです

https://forbesjapan.com/articles/detail/9828

参照:「死後も稼ぎ続けるセレブ10名 首位のマイケルは年収140億円」

 

「マイケルだからできるんだよな〜〜」

と思ったあなた。

 

あなたもマイケルのように、

「ほぼ自動的に入ってくる収入」を作り出すことができます!

 

しかもこれ以上なく単純にです!

 

それが電子書籍を媒体にした「印税」という権利収入です。

 

今、世界で最も印税が入ると言われているのが電子書籍の世界なんですよ!

 

知ってました?

 

 

 

印税は仕組みを理解すれば誰でも収入を得られます。

 

いやこれマジです。

 

あなたが寝てても、ご飯を食べてても、会社にいるときにでも

あなたの口座に勝手にお金が振り込まれます。

 

 

正直、電子書籍を作らない理由はどこにもないんですよ(tongue out)

 

お金が欲しい方なら尚更です。

 

 

出版する数が増えれば、それだけ大きな収入が

あなたの口座に毎月振り込まれることになります。

 

つまり、

正しく電子書籍を出版すれば、

あなたも権利収入を作り出すことができるってことです!

 

 

ぜひこの仕組みを理解して、電子書籍の出版を始めてみることをおすすめします!

 

ps

詳しい話は今後、「WEB講座」と言う形で説明する機会を設けますので、

知りたい方はコメントか元のLINEにメッセージください