
どうも( ´ ▽ ` )
まったりライフしてます、駒場三敏章です。
今回は、「GDTの法則」について説明をしたいと思います。
これはコピーライティングスキルの中でも超強力なスキルです!
これをしっかり学ぶかどうかで、あなたのビジネスの成果ががっつり変わります!
詳しくは動画を御覧ください♪
・GDTの法則
GDTの法則の主たる目的とは??
GDTとは
「Goals(目標)」
「Desires(欲望)」
「Teasers(本性)」
の頭文字でできており、
そのターゲット層の人が
「どんな言葉・どんな文章」に大きな反応を示すのか。
その法則性を調べたものであり、
その法則性を理解&活用することで、
『より反応が取れる文章が作れるようになる』
というわけですね♪
DRMを駆使したビジネスには絶対必須といっても過言じゃありません。
各層に対しての言葉の投げかけかた・文章の作り方をしっかり学ぶことで、自分のビジネスを飛躍させることができます( ´ ▽ ` )ノ
『Goals』・・・目標
大きく分けると、
「時間」「お金」「努力」の3つになり、
『どれだけ◯◯できるか!◯◯しなくても良いか!』
ということを訴えることが大切です。
例えるなら、
「1日30分の作業だけで、2ヶ月後には副収入30万円になる。」
「たった数百円からでも数十万稼げるノウハウがある!」
など、
相手に対して「これだけでできちゃうんだよ」と印象付けることができれば良いでしょう♪
これは一番感情の動きが少ないですが、
何かをし始めた人、目標がある人には特に効果的です。
『Desires』・・・欲望
これも大きく分けると、
「富・名声」「愛・美」「快適性」の3つに分類できます。
ここは、相手の「欲望」が叶うことをイメージさせてあげるのが重要です。
例えば、
「富・名声」は
「これを達成すればいろんな人からちやほやされる!認められる」という声を投げかけたら良いでしょうし、
「愛・美」でしたら、
「あなたが一生綺麗で、みんなから愛される存在になる方法!!」などと言ったら良いです。
相手の「欲望」が大きければ大きいほど、
あなたの言葉に反応する率が増えます♪
『Teasers』・・・本性
これは相手の奥底にある、
「本当に求めているもの」に対して訴えかけることです。
一つは「興味」で、
「もっと先が知りたいと思わせる」ことが肝心です!
例えば
「続きはWEBで!!」とか、
「この答えはアンケート回答者のみにお見せ致します♪」とかだと、
ちょっと先が気になりませんか??
いかに相手側が
「うわ!!気になる!!(><)」という文章をなげかけるかが重要です。
他にも「反社会性・物議」という内容で、
社会的に「これ言っちゃって大丈夫かな??」っていう内容を
あえて発信することで、反応をとるやり方。
「希少性」という内容で、
「限定感や特別感」をアピールする方法もあります。
この「本性」は反応する人は確かに少ないかもしれませんが、
「目標」「欲望」と比べて、
人の感情を大きく動かす内容です。
感情を大きく動かすということは、
相手に『行動』してもらいやすくなりますので、
ぜひうまく活用するのが良いでしょう♪
以上の要素を踏まえながら、
各層の人にあった言葉を投げかけることで、劇的に反応が取れるようになります♪
ぜひこのGDTの法則を大いに活用してみてください♪
“ビジネスをより飛躍させる「GDTの法則」” への1件のフィードバック