しかし、Kindleの印税はなんと70%!!
理由はkindleが紙を媒体にしていないので、紙代や印刷費などのコストが必要ないからです。そのおかげで高い印税を得ることができるのです!!
この印税を一つの収入源にしてみませんか?
原稿はクライアント様の方で仕上げて頂きます。
原稿のご提出は、テキストファイル形式(.txt)で、1冊あたり10,000~20,000文字程度でまとめて頂くようお願いしております。
また、文字数がこれを超える場合はシリーズ化して複数冊での出版を提案させて頂きます。
こちらに原稿作成の流れ等についてまとめておりますので、ご確認ください。頂いた原稿を元に私の方で
「タイトルの考案」「表紙作成」を行います。
制作が終わりましたら、出版前に表紙をご確認頂いております。
しかし、弊社のノウハウを元にデザインのプロが作っておりますので、特定の文言を使わないで欲しいと言ったご依頼以外、基本的にデザインに対するNGはお断りさせて頂いております。
電子書籍を出版できる数の上限はありません。
そのため、これまでに書いたブログの記事をまとめていけば2冊目・3冊目と短期間で増やしていくことも可能です。
また、シリーズ化できれば、過去のデータを見ても売上が増えることが多いと言えます。
多くの書籍を出版すれば、それだけブランド構築に役立ちますし、
ビジネスの加速化・収益の増加に直結することになるでしょう。
電子書籍を出版できる数の上限はありません。
そのため、これまでに書いたブログの記事をまとめていけば2冊目・3冊目と短期間で増やしていくことも可能です。
また、シリーズ化できれば、過去のデータを見ても売上が増えることが多いと言えます。
多くの書籍を出版すれば、それだけブランド構築に役立ちますし、
ビジネスの加速化・収益の増加に直結することになるでしょう。
・KDPへの登録サポート
・原稿の製本&epubへの変更
・誘導リンクの添付、添削
・反応の良いタイトルの考案
・表紙の作成
・内容紹介文の考案
・出版申請のサポート
・出版後の修正&フォローアップ
・KDPへの登録サポート
・原稿の制作代行
(ヒアリング〜文章落とし込み)
・原稿の製本
・誘導リンクの添付、添削
・誘導リンクの専用ページ作成
・反応の良いタイトル考案
・表紙の作成
・内容紹介文の考案
・出版申請のサポート
・自社の顧客リストへの宣伝
・自社SNSを利用した宣伝
・出版後の修正&フォローアップ
・KDPへの登録サポート
・原稿の制作代行
(ヒアリング〜文章落とし込み)
・原稿の製本
・誘導リンクの添付、添削
・誘導リンクの専用ページ作成
・反応の良いタイトル考案
・表紙の作成
・内容紹介文の考案
・出版申請のサポート
・自社の顧客リストへの宣伝
・自社SNSを利用した宣伝
・出版後の修正&フォローアップ
A. 文字数については、特に規定はございませんが、10,000~20,000文字程度をおすすめしております。
(※電子書籍の特質上、50ページから100ページのコンテンツを、数百円程度で販売されている方が多いです。)
また、それに伴い違約金等は頂きません。
しかし、提出期限1~2日前などの直前のご連絡や、間に合いそうにないから書籍の出版自体を取りやめるというようなこととなると、大きな損失を被りますので、ご協力ください。